子育てをしているとよく「知育教育」「知育玩具」という言葉を目にしますよね。
知育玩具といえば、パズルや積み木などが思い浮かぶ方もいると思いますが、
「そもそも知育ってなに?」「普通のおもちゃと何が違うの?」と思われた方もいるでしょう。
今回は、知育教育に興味も持っているが、「知育とはなにかわからない」「知育玩具はいつから遊ばせるべき?」など知育についてまとめています。ぜひ、参考にしてください。
この記事でわかること
- 知育とは?
- 知育教育には何がある?
- 知育玩具と普通のおもちゃの違いは?
- 知育玩具で遊ばせるメリットは?
- 何歳から遊ばせるべき?
- 遊ばせる時のポイントは?
知育とは、教育の基本である『三育』のひとつ
三育とは
- 知育(頭の教育)
- 徳育(心の教育)
- 体育(身体の教育)
のことで、知育とは「子どもが遊びを通して楽しく学ぶことで、知能・知力を育てる」こと。

子どもが小さい頃から自分で、頭で考えることは大事だよね!
知育教育の目的と効果
絵本の読み聞かせや積み木、パズルなどのおもちゃを使った遊びを通じて「想像力」や「コミュニケーション能力」「問題解決能力」など、さまざまな知力を育めるように働きかけます。
知育教育を行うことで、判断力や行動力・協調性が身について自立した大人に育ちやすくなります。
知育玩具や知育教材、アプリ・ゲーム、知育教室など
知育教育には、いくつかの方法があります。
・知育玩具(積み木やパズル、音が出る絵本、学べる絵本など)
「知育教育を何から始めたらいいかわからない」という方におすすめ!
・知育教材(ドリルや絵本、DVDなど)
年齢や子どもの好みに合わせて選ぶことができるので、子どもが興味を持って知育に取り組みやすい!
・知育アプリ・ゲーム
時間や場所を選ばず、手軽に始められるのがおすすめ!
・知育教室
知育のプロから学びたい方におすすめ!
ほかの子どもと関わることで、社会性を学べるほか、パパママが知育のプロから多くのことを学べる機会にもなります。
知育玩具とは脳や身体を刺激し、子どもが自ら考える力を育むもの
知力を育てるために作られている
子どもが楽しく遊べることは大前提としながらも、実際に物に触りながら身体を動かしたり
五感を刺激して発達を促す仕組みになっています。
保護者が子どもの成長を願って選ぶおもちゃ
子どもにとって意味のあるおもちゃを与えることによって、子どもの成長を助ける大事な役割を担います。
素材にも考慮されている
赤ちゃんが噛んだり、投げたりしても大丈夫なように柔らかい素材で出来ていたり
洗濯ができるものなど、衛生的に保つことができるように作られているので安心。
知育玩具で遊ばせるメリット
これからの時代「生きる力」として注目されているのが
『非認知能力』です。
非認知能力とは、IQや学力テストで計測される知的能力とは違い、感情や心の働きに関連し
社会生活を営む上で、思いやりや自信、協調性などが含まれる重要な能力です。
能力とは…
・自信が育つ
「自分らしく」「ママ大すき」と自己肯定感や愛情が育つ。
・意欲が育つ
「自分でやりたい」「もっとやってみたい」と意欲的になる。
・自律性が育つ
繰り返し挑戦し「頑張ろう!」と努力する気持ちが育つ。
・協調性が育つ
「どうぞ」「ありがとう」など人を思いやる気持ちが生まれる。
・好奇心が育つ
五感を刺激し「楽しい!」という気持ちを引き出す。
・やる気が育つ
「できた!」という達成感を与え、やる気を引き出す。
・思考力が育つ
考える力を伸ばし「わかった!」という喜びを感じられる。
知育玩具で遊ばせることによって、非認知能力を育むことができます。
月齢・年齢、発達にあった知育玩具を選んであげることがポイントです!
知育は生まれた直後、0歳児から!
人間の脳は3歳までに約80%、6歳までに90%、12歳で100%完成すると言われています。
特に0歳〜6歳の子どもは強い集中力を持っており、接した全てのことをどんどん吸収していくので
知育は0歳〜6歳までの間に行うことが適しています。

乳幼児期から知育教育を行なってあげることが大切なんだね!
知育玩具で遊ばせる時のポイント
子どもが楽しんで取り組むこと
知育で何を養いたいかも大事ですが、自ら「楽しい!もっとやってみたい!」と好奇心が湧き出るように、まずは子どもが興味を持ったものを選んであげると良いです。
子どもの月齢・年齢や発達に応じた知育玩具を購入すること
子どもは、月齢・年齢、発達によって出来ることが違います。いまどの段階なのか把握して購入することで、より効果的な知育に取り組むことができます。
子どものあそびに否定しないこと
一般的なあそびと違っても子どもの自由なあそびを尊重してあげましょう。
子どもが楽しめるようにアレンジしてあげたり、できたことを褒めてあげることで
自己肯定感が育ち、やる気や向上心へと繋がります。
子どもと一緒に楽しむこと
親子でコミュニケーションやふれあいながら、一緒に学んだり楽しむことが大切です!
知育玩具には様々なものがあります。どんな反応をするかを観察して、親子でコミュニケーションを取ったり
ふれあいは愛情ホルモンと呼ばれるオキシトシンの分泌を刺激し、子どもの心の安定にもつながります。
【まとめ】
知育教育とは子どもが成長し、社会生活を営む上で重要な「自分で考え行動し対応する力」「状況を理解し判断する力」「社会性」を育むことができ、知育から鍛えられることはたくさんあります。
知育を行なっているときは、なかなか子どもの成長が進まず焦ることもありますが、子どもには一人一人個性があり、成長スピードも違います。
大切なことは「無理せず、子どもと一緒に楽しみながら取り組むこと」
です!!
まずは、日々の子どもとの遊びをコミュニケーションを取りながら一緒に楽しむことから始めてみてください。
そうすることで思いがけない成長が見れる場面がたくさんあります。
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